御朱印歴4年の私が伝えたい、御朱印の楽しさとは

御朱印は2014年頃からブームが始まったといわれていますが、「行列ができて集めるのが大変そう」「マナーの悪さが問題になっている」など、少しマイナスなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。でも実は神社仏閣側からは、「たとえブームだとしても、興味を持って足を運んでもらうきっかけになるとすれば歓迎したい」という声もあるようです。

そこで、興味はあるけれど二の足を踏んでいる...。そんなみなさんに、御朱印歴4年、京都在住の私が、御朱印の基本的なマナーと楽しさをお伝えしたいと思います。

難しく考えなくても大丈夫!御朱印の基本とは

御朱印歴4年の私が伝えたい、御朱印の楽しさとは

御朱印集めを簡単に説明すると、白紙の紙を一冊の本のようにまとめられた御朱印帳に、御朱印と呼ばれるハンコを集めていくことです。 
京都の八坂神社によると、「御朱印とは神社やお寺で頂く印で、参拝したしるしとなるものです」と書かれています。だから基本的には、

1)お参りする
2)御朱印帳に御朱印をいただく

この2点を守ればOKだと思います。よくないのは、スタンプラリーのような感覚で、お参りせずに御朱印だけをもらうこと。あくまでも「参拝したしるし」としていただくものなので、目的は参拝だということを、忘れないようにしてくださいね。あと、神社やお寺によっては注意書きをされているところもありますので、そうしたルールは守るようにしましょう。

はじめの一歩、御朱印帳って何でもいいの?

御朱印歴4年の私が伝えたい、御朱印の楽しさとは

私が御朱印集めを始めたのは2015年9月。御朱印ブームがすでに始まった頃でした。観光がてら宇治の平等院へお参りに行った際に、「御朱印帳」を見つけたのがきっかけです。

基本的には、御朱印帳は各お寺や神社にありますが、専門店や文具店で購入することもできます。デザインは豊富なので、お気に入りのものを見つけるところから始めてもよいと思います。

行列で御朱印をもらうのは大変?

御朱印がブームになっているため行列ができて大変!といったニュースをご覧になった方も多いと思いますが、実際はどうなのでしょう?

確かに平成から令和に変わる時期、「平成最後」「令和初日」の御朱印をもらおうと人が殺到したことから行列になったのは本当です。また、参拝客が多く集まる神社やお寺では、少し並んで御朱印をいただいたこともありました。

でも私が知る限りでは、ほとんどが並ぶことなく御朱印をいただくことができています。あまり大げさに考える必要はないと思いますよ。

御朱印集めの楽しさとは

御朱印歴4年の私が伝えたい、御朱印の楽しさとは

御朱印集めをしてよかったなと思うのは、これまで初詣などで年に数回しか訪れなかった神社やお寺に、頻繁に足を運ぶようになったことです。

街中にあるお寺などもありますが、多くは山の上など自然に囲まれた場所にあります。自然の空気を感じ神聖な場所へ足を踏み入れることが気持ちを豊かにしてくれるように感じています。その記念に御朱印をいただき、思い出として残す。そんなシンプルな気持ちで御朱印集めをされてはいかがでしょうか?

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さかたみちこ

2015年から御朱印集めを始めています。興味があるのは美容と健康、そして 得意じゃないけれどDIY!主婦目線でていねいにわかりやすくをモットーに、 生活密着型ライターとしてフリーで活動しています。

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