【スマホのフリック入力】便利でミスも減る3つのキーボード設定

今では当たり前となっているスマホのフリック入力。ガラケーをメインに使ってきた方や、スマホになじめなかった方にとっては、まだまだ慣れない入力方法かもしれません。ここでは、フリック入力の基本とミスを減らすための3つのキーボード設定についてスマホ初心者の方にもわかりやすくご紹介します。

スマホでフリック入力をしよう!

スマホの入力で、例えばひらがなの「お」を入力するときに、5回タップしていませんか? 入力が面倒だなあ、と思っていなら「フリック入力」がおすすめです。

フリック入力とは?設定方法を確認しよう

フリック入力は、例えば「あ」のキーを押すと周囲に花びらのように「い」「う」「え」「お」の候補が表示される入力方法。「あ」のキーを打ち真下にスライドすれば「お」が入力できます。キーボード入力アプリはいろいろな種類がありますが、ここではGalaxyのスマホで「Google日本語入力」というキーボードアプリを使って、フリック入力の設定をみていきましょう。

【スマホのフリック入力】便利でミスも減る3つのキーボード設定

▲Google日本語入力のフリック入力画面

Google日本語入力ではフリック入力とトグル入力(ケータイ打ち)がデフォルトになっています。トグル入力をオフにするには、端末設定の「一般管理」>「言語とキーボード」>「オンスクリーンキーボード」>「Google日本語入力」>「キーボードレイアウト」>「12キーレイアウトの入力スタイル」で「フリック入力」を選択します。トグル入力もオンになっていると、例えば「ああああ」と打ちたいときに「あいうえ」と文字が移ってしまうので、速く入力することができません。

【スマホのフリック入力】便利でミスも減る3つのキーボード設定

▲「一般管理」>「言語とキーボード」>「オンスクリーンキーボード」>「Google日本語入力」で表示される設定一覧


【スマホのフリック入力】便利でミスも減る3つのキーボード設定


▲「Google日本語入力」>「キーボードレイアウト」>「12キーレイアウトの入力スタイル」で「フリック入力」を設定する

フリック入力は、「あ」行「か」行「さ」行など日本語の配列がわかりやすく、スライドする方向も「あ」行なら左・上・右・下の順に「い」「う」「え」「お」となっており、50音順で並んでいるのですぐに慣れることができそうです。

速く入力できてミスを減らす3つのキーボード設定

スライド入力の感度を「高い」に設定する
「キーボードレイアウト」の「スライド入力の感度」を「高い」へスライドさせると、早く入力するときに打ち間違いを減らすことができます。

キーボードの高さや位置をカスタマイズする
手の大きさは個々人で違うものです。高さや位置をカスタマイズすることで、より打ちやすくなりますよ。「キーボードレイアウト」>「キーボードの高さ」でポイントをスライドさせて自分のちょうどいい高さを調整しましょう。また、「片手モード」を「右手モード」「左手モード」でオンにすれば、キーボードが右寄せ、左寄せになり片手で打ちやすくなります。

【スマホのフリック入力】便利でミスも減る3つのキーボード設定

▲「キーボードレイアウト」で片手モードを設定できる

アルファベットはQWERTYモードを使用する
好みもありますが、アルファベットはフリック入力するよりもQWERTYモードの方が入力しやすい方も多いのではないでしょうか。「キーボードレイアウト」>「QWERTYモード」をオンにすれば、アルファベット入力モードでQWERTY配列のキーボードに切り替わります。

打つのが面倒なら音声入力をしよう
Google日本語入力では、キーボード右上のマイクボタンを押すと音声入力をすることができます。文字入力が面倒なときは、音声で入力するのもいいですよ!

【スマホのフリック入力】便利でミスも減る3つのキーボード設定

▲Google日本語入力の音声入力画面

キーボード設定をカスタマイズすれば入力がスムーズに

Androidには、さまざまなキーボードアプリがあり、設定もアプリごとに違います。キーボード入力は"慣れ"によるものも大きいですが、少し設定を変えることで各段に打ちやすくなります。フリック入力で打ち間違いがある方は、自分の手に合わせた大きさや感度を高くする設定をすることで、入力ミスを減らすことができますよ。ご紹介した3つのポイントを参考に、キーボードを使いやすく設定してみてはいかがでしょうか。

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中野友希(なかのゆき)

税理士補助や経理、職場の衛生管理者としてメンタルヘルスケアに取り組むなど、探求心旺盛な会社員時代を過ごす。出産後、楽しい物事を文章で伝えることに使命感を燃やしながら、フリーライターとして独立。ヘルスケア、ペット専門のオウンドメディアなどを中心に執筆中。

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