Excelでセルの入力をプルダウンから選択させる方法

Excelの「データ入力規則」を使うと、リストをプルダウン表示できるって知っていますか? 誤字を減らせて便利ですよ。同じ単語や数値を何度も入力することが多い方におすすめの機能です!ここでは、2つの方法をご紹介します!

Excel文書作成の際、住所録の「都道府県名」や売上管理表の「商品名」など、あらかじめ入力するデータのパターンが決まっている場合は、プルダウンでリストから選択するのがおすすめ!
その都度キー入力することなく、リストから選択するだけで簡単に入力できますよ!

※今回の記事では「Microsoft Office 2007」を使用しています

「データの入力規則」機能を使えば選択肢がプルダウンに!

1.選択する単語を別の表にして設定

ここでは、表にある「住所1」の都道府県をリスト化して、プルダウンメニューから選択できるように設定してみましょう。

まず、プルダウンで表示させたい都道府県名を、表外または別シートのセルに入力しておきます。記事では、H列の7~11行目に下記のように記入。

リストを適用したい列(この場合はD列の「住所1」)全体を選択し、「データ」タブ→「データの入力規則」の右下にある▼をクリックし、「データの入力規則」を選択します。

次に、「データの入力規則」ウインドウの「設定」タブにある「入力値の種類」から「リスト」を選択します。その後、H列の7~11行目に入力しておいた都道府県のデータを選択して「OK」をクリックすれば設定完了。

「住所1」のセルを選択すると、セルの右側にプルダウンのアイコン(▼マーク)が出現!

ここから任意のデータを選べば、OK。

2.選択する単語を「データの入力規則」に入力する

もうひとつの方法があります。まずは動画で紹介します。

方法を解説します。まず、リストを適用したい列(この場合はD列の「住所1」)全体を選択し、「データ」タブ→「データの入力規則」の右下にある▼をクリックし、「データの入力規則」を選択します。

次に、「データの入力規則」ウインドウの「設定」タブにある「入力値の種類」から「リスト」を選択します。ここまでは「1.」と同じ。

その後、「元の値」の欄に、「1.」でリストにした選択肢の単語(ここでは都道府県名)を別の表にすることなく、直に入力します。単語と単語の間には、半角カンマ(,)を入れます。

最後に「OK」をクリックすればOK。

プルダウンを使えば、入力の手間がはぶけて、誤字も防げますよ♪お好きなやり方で、レッツトライ!

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Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。