イヤホンが合わない?サイズや付け方を変えればフィットするかも!

イヤホンが耳にフィットせず使いづらいという人はいませんか?すぐ落ちてくる、奥まで入れないと固定できないのですぐ痛くなる、右にしか合わない、などという人も多いはず。そんな人は、たいていヘッドホンに変えてしまいます。

でも、実はイヤホンは少し調整するだけで使いやすくなることがあります。まずは装着方法を見直すことから始めてみましょう。

装着方法を見直そう

装着方法を見直すポイントは3つあります。

イヤホンの左右を合わせる

多くのイヤホンには、右と左があります。音が左右に分かれているだけでなく、耳の向きにも合わせた形状になっているので、これを間違えるとうまく装着できません。まずは、装着前に左右を確認してみましょう。

分岐する部分を短くする

ケーブルのあるイヤホンは、途中で分岐して左右に分かれています。分岐する部分にスライダーはありませんか?分岐する長さを調節できるパーツです。
スライダーを動かして、左右に分岐している部分をなるべく短くしてみましょう。ケーブルが動きにくくなることで、イヤホン部分が落ちにくくなります。

シュア掛けにする

イヤホンのケーブルを耳の後ろ側に引っ掛けるようにしている人を見たことはありませんか?これは「シュア掛け」という掛け方です。ノイズを軽減するための付け方ですが、ケーブルを安定させて落ちにくくさせる効果もあります。

カナル型イヤホンの多くは、このシュア掛けができるので、試してみてください。耳に入れるとき、真っ直ぐではなく、上から下へ回すように入れるとより安定します。ただし、インナーイヤー型イヤホンでは、シュア掛けはできません。

次に、装着方法の見直しでうまくいかなかった場合は、イヤホン自体を見直しましょう。

タイプ別イヤホンの特徴を知り、自分にあったものを選ぼう

イヤホンには主に「インナーイヤー型イヤホン」と「カナル型イヤホン」があります。自分に合ったタイプのイヤホンを選び、イヤホン付属のアクセサリーや別売りのアクセサリーを使ってみると、もっとフィットさせることができます。

インナーイヤー型イヤホンの場合

インナーイヤー型イヤホンの代表は、iPhone付属のイヤホンです。下の商品写真のように、ヘッド部分が平らで、あまり耳の中に入らない形をしています。うまく耳に合わず、使えなくて悔しい人も多いかもしれません。

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Apple AirPods with Charging Case


インナーイヤー型イヤホンは、そのままではカナル型イヤホンほど奥に入れないため、耳に密着しません。そこで、摩擦力をアップして落ちにくくするシリコンなどのカバーが売られています。これを使うと、より耳に密着させることができます。

イヤホンが合わない?サイズや付け方を変えればフィットするかも!

A-Focus Earpods用 イヤーピース iPhone純正 イヤホンカバー


羽根のような形のスタビライザーというパーツもおすすめです。イヤーピース、ウイングチップ、イヤーフィンとも言います。耳の内側に添わせて、イヤホンを落ちにくくするものです。スタビライザーには、いろいろな形状やサイズがあります。

イヤホンが合わない?サイズや付け方を変えればフィットするかも!

AhaStyle AirPods用イヤーフック イヤーピース


シュア掛けしたいときは、イヤーフックを使ってみましょう。耳に引っ掛ける部分を作ってくれるのでシュア掛けしやすくなり、安定感がアップします。

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エレコム EarPods用 耳から外れにくい 落下防止イヤーフック

カナル型イヤホンの場合

カナル型イヤホンは、下の写真のように、先のほうが小さく、耳の中に押し込むようにして使うタイプです。

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BluetoothイヤホンGEVO ネックバンド型ワイヤレスイヤホン

カナル型イヤホンの多くは、SMLの3つのサイズのイヤーピースがセットになっています。たいてい最初はMサイズのイヤーピースが装着されているので、イヤーピースを交換して、合うものを探してみましょう。
セットになっているものでも大きければ、SSサイズのイヤーピースも売っています。シリコンや低反発素材など、いろいろな色、形、サイズのイヤーピースがあるので、試してみてください。サイズの合うイヤーピースにするだけで、かなりフィットします。

イヤホンが合わない?サイズや付け方を変えればフィットするかも!

AZLA SednaEarfit Short [S/M/Lサイズ各1ペア] 完全ワイヤレスイヤホン

商品によってはスタビライザーもセットに入っています。これもSMLの3種類があることが多いです。
カナル型イヤホンは、サイズの合うイヤーピースとスタビライザーを選ぶことで、かなりフィットします。どちらも左右で合うサイズが違うことも多いので、じっくり試してみてください。

▼スタビライザーはこちらから

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A-Focus ウィングチップ イヤーフック ウィング型チップ

さらに安定させたいときは、別売りのイヤーフックやイヤーガイドを使ってみましょう。細い環状の部品がワイヤー部分をカバーし、シュア掛けしたときに耳にフィットしやすく、動いても落ちにくくなります。

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KingYouイヤーフック シリコン 耳かけ型 落ち防止 有線イヤホン用 耳フック


イヤホンのアクセサリーは、まだ統一した用語が少なく、メーカーによっていろいろな呼び方をしていることも多いので、注意が必要です。

最近は、家電量販店のイヤホン売り場で、いろいろなイヤホンを試着することができます。これからイヤホンを購入するときには、ぜひ試着してみてください。
イヤホンによって、ノズル部分やヘッド部分の太さも異なるものです。耳が小さい人は、あらかじめノズルやヘッドの小さいイヤホンを選ぶと落ちにくいですよ。


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成瀬京子

WebマーケティングやAIを主に扱うIT専門ライターです。ガラケー時代からの携帯・ガジェットマニアですが、なぜか仕事になりにくいのが悩みです。

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