つい見失ってしまいがちなカーソルの位置

仕事で資料を見ながらの入力をしていたり、マルチディスプレイを使っていたりする場合、ついカーソルを見失ってしまい、見つからずにイライラした経験はありませんか?

通常、カーソルは矢印の形をしているため、パッと見ればすぐにどこにあるかがわかります。
しかし例えばネットでページを閲覧していて、カーソルがページの中の文字の上にあると、形が矢印から縦線に変わってしまうため、パッと見るだけではどこにあるのかがわからなくなってしまいます。

またExcelで作業している際にカーソルを見失ってしまうと、意図していないセルに文字や数字を間違って入力してしまうなど、場合によっては作業に支障をきたしてしまうこともあります。

ほんのちょっとではありますが、それでもカーソルが見つからないことで作業効率が落ちる、ミスをしてしまうといったことは避けたいですよね。

でもいつでも簡単にカーソルを見つける方法なんてあるのでしょうか?

実は簡単な設定さえしてしまえば、その後は見失ったカーソルをすぐに見つけることができるんです。

今回はWindowsでカーソルをすぐに見つけられる設定方法をご紹介します!

※Windows10の方法で説明します

その1:「Windowsの設定」から「デバイス」を選択する

Windowsで見失ったカーソルを瞬時に見つけだすための設定

Windowsの設定画面を開き、その中から「デバイス」を選択します。

その2:「マウス」から、「その他のマウスオプション」を選択する

Windowsで見失ったカーソルを瞬時に見つけだすための設定


デバイスが開いたら、左側にある「マウス」から「その他のマウスオプション」を選択します。

Windows7、Windows8.1の場合は、コントロールパネル>マウスから「その他のマウスオプション」を選択します。

その3:「ポインターオプション」で「Ctrlキーを押すとポインターの位置を表示する」にチェックを入れる

Windowsで見失ったカーソルを瞬時に見つけだすための設定

その他のマウスオプションを選択すると、「マウスのプロパティ」が開きます。

ここで「ポインターオプション」を選択します。

次に一番下にある「Ctrlキーを押すとポインターの位置を表示する」にチェックを入れ、最後に「OK」をクリックすれば設定は終了です。

実際にカーソルを見失ったときの見つけ方は、Ctrlキーを押すだけです。
するとカーソルのある場所を中心に大きな円が表示され、それがカーソルに向かって小さくなっていくため、すぐに見つけることができます。

ほんのちょっとした設定でイライラを解消!

見失ったカーソルを見つけることは、仮に設定をしていなくともそれほど難しいことではないかもしれません。

それでも同じことが何度も続けば、少なからずストレスはたまっていきますよね。
それが簡単な設定をするだけで解消するのであれば、使わない手はありません。

パソコンで快適な作業をするためにも、ぜひ設定してみてはいかがでしょう。

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川村龍一(かわむらりゅういち)

ネットサービスやツールに関することを中心に色々書いているフリーのライターです。バンドやったり歌詞作ったりもしてます。将来的には子供向けの何かを作ったり書いたりできればいいなと日々を過ごしてます。

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