インド料理店 直伝!「家カレー」

カレーがおふくろの味、という方も少なくないのではないだろうか。それほどまでにカレー文化は日本に深く根を下ろし、本場インドから離れて独自の進化を遂げてきた。

一方で、2007年以降、インドからのIT技術者などを中心とした労働者や、観光客が増加した時期と符合して、日本における「本格インド料理店」も増加の一途をたどっているという。

言われてみれば、街を歩いていても、インドやネパールの料理店が増えた気がしないだろうか。

専門店で本場の味を体験し、ハマってしまう人も多い。何を隠そう筆者もその一人だが、いわゆる「家カレー」でその味を再現するのは至難の業。本場のレシピも手に入るが、いざ作ろうとするとハードルが高い。

そこで、筆者が通う東京・新宿区のインド料理店「スパイス」の店長パハリさんに、日本のカレールーを使いつつ、手に入りやすいスパイス数種で本場の味に近付けるテクニックを聞いた。

おそらく読者諸兄も、さまざまな調味料をカレーに加え、味の変化を楽しんだ経験があるだろう。カレー作りの楽しさは、「味の足し算」といえる。

筆者も下記で紹介しているレシピを試してみたのだが、1本数百円のスパイスをいくつか用意するだけで、これほど劇的な変化が起こるとは思わなかった。

特に「手順3」の生スパイスの鮮烈な風味はクセになるはずだ。辛党の人は、ペッパーを多めに。自分だけの味を見つけてほしい。

家カレーが劇的に変わるスパイス技

1. スパイスで炒める!

スパイスで炒める

野菜、肉などを炒める時に、クミンシードブラックペッパーカエンペッパー(赤唐辛子)を、各ティースプーン1杯程度加える(4人分)。


2.トマトを入れ、ルーは少なめ

トマトを入れ、ルーは少なめ

フレッシュトマトを具材と一緒に炒め、水を入れ煮込んで市販のルーを入れる。スパイスを追加する分、ルーは通常の1/3〜1/2でOK。塩分が足りなければ、塩を適宜追加する。


3.特製生スパイスをトッピング

トマトを入れ、ルーは少なめ

青唐辛子(ししとうでも可)、ショウガ、パクチー(コリアンダー)をみじん切りにして混ぜたものをトッピング。豊かな香りが漂い、まさに本場の雰囲気。食欲もマックスだ!

※この記事は「サーイ・イサラ」から転載しています。

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有賀久智(あるがひさとも)

元サーイ・イサラ編集部員。写真好き・カメラ好きのくせに、最近はすっかりスマホ×Instagramでのスナップショットで満足してしまっている。モットーは「サービス精神」。

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