無理せずマイペースで実行中!16時間断食2カ月体験記

「16時間断食」とは、一日24時間のうち16時間は基本的にカロリーのある飲食をせず、残りの8時間で飲食をするスタイルのことです。特に自粛生活が始まってからは、自分が食べすぎている自覚があったので、思いきって普段の生活に取り入れてみました。

「16時間断食」の具体的な実践方法とは利点はどんなところにあるのでしょうか?

「体調面でのメリット」「生活面でのメリット」の主に二つの点から、実際に体験してみて感じたことをまとめてみました。

こんなふうに進めています!16時間断食の具体的な方法

16時間断食では、文字どおり24時間のうち16時間は水などを除いて飲食をしません。筆者の場合、基本的には20時から翌日の正午までを断食時間と決めました。簡単にいえば「朝食抜きの生活」ということになります。

「そんなに長時間飲食しなくて耐えられるの?」という声が聞こえてきそうですね。始める前は、筆者もそう思っていました。

でも実際には、16時間のうち半分近くは睡眠時間なので、そもそも空腹を感じません。起床後から正午まではさすがにお腹がすきますが、水分補給はOKなので水を意識して飲むようにしています。ただし、朝食代わりにほんの少し牛乳を入れたコーヒーは飲んでOKなど、多少は自分なりのルールを取り入れて実践しています。

正午になると飲食できるので、昼食やおやつは普通にいただきます。そして夕食はなるべく20時までに終え、そこから就寝までは基本的にノンカロリーの飲み物で過ごしています。

▲朝食代わりにコーヒーを飲むなど、ちょっぴり例外を作っています

16時間断食のメリットその1~体調面

16時間断食を始めてから、およそ2カ月が経過しました。
いざ始めてみると、普通に食べていた頃の生活では、空腹を感じることがほとんどなかったことに気づきました。一日三度の食事スタイルでは、それほどお腹がすいていなくても食べ物を口にしていることも珍しくなかったんです。

「空腹感が一日に数時間はある」ことで胃腸が休まる感覚があり、体が軽く感じます。また、空腹の状態に体がだんだん慣れていくので、正午を過ぎて食事ができるとなっても、意外とドカ食いしようという気持ちにならないのは新鮮な発見でした。

16時間断食のメリットその2~生活面

さて、家族の朝食タイムは自分の16時間断食の真っ最中。自分は食べませんが、家族には朝食やお弁当を普通に作ります。

最初の数日間は調理中の匂いに食欲が刺激されましたが、慣れると意外と平気になりました。

最大のメリットは、自分の朝食の用意と朝食にかかる時間がなくなる分、時間の余裕ができるということです。おかげで朝、以前よりゆったりと過ごせるようになりました。また、米や食パンの減りが遅くなるなど、微々たるものとはいえ、食費の面でも節約に繋がっています。

継続するには無理せず緩く実践することが大事

体調、時間、お金の節約と、様々なメリットのある16時間断食。とはいえ、週末は食事の終わりが20時を過ぎたり、お酒を飲んだりすることも。また、おいしいパンがある日はたまにはということで、朝食にいただくこともあります。

そのせいか、ダイエットという意味では2カ月で1キロ前後とさほど効果は出ていません。といっても少しずつは減っていますし、無理せずたまには断食を休むことが継続するコツになっている気がします。

ただし、朝食を摂らないことで体調が悪くなる場合は、無理に実行しない方がいいでしょう。まずはいきなり16時間ではなく、12時間で体験してみる、一日に三度食事はするけど夜は早めに食べ終わるなど、できそうなことからチャレンジしてみるのもおすすめです。

今のところ、順調に進んでいる筆者の16時間断食生活。できれば一年間は続けて、来年の今頃に体験記の続編を書けたらいいなと思っています(笑)。ひとまずは、緩く頑張っていきます!

▲たまにはお休みして好きなものを楽しむのも断食生活を続ける秘訣

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松重明子

日本史好きな三児の母。ビールを嗜みつつ猫を愛でつつ読書をする時間が至福です。ウォーキングやストレッチも好きなので、健康情報にも関心あり。