カーシェアリングで、キャンプやスノボしまくった人のリアル月額料金

札幌でカーシェアリング生活をして2年半。

キャンプやスノーボードにそれぞれ年10回は行くのですが、その際の足としてもカーシェアリングを利用しています。

先日、ふと気になって、前年1年間の利用金額をまとめてみたところ、月額の平均利用料は3万円もいかない、ということがわかりました。

我が家の近隣では駐車場料金だけでも月額2万円程度であることを考えると、このカーシェアリングの「月額3万円以下」がいかにお得なのかは言うまでもありません。

マイカーを持たずしても、カーライフを手に入れられるカーシェアリング。

もっともっと利用しうる方々はいっぱいいるはず! と思い、今回はカーシェアリングを使い続けて改めて感じた良い点をまとめたいと思います。

なんと言っても経済的!

カーシェアリングで、キャンプやスノボしまくった人のリアル月額料金

第一のメリットとしては、やはり経済的な点をおいて他にありません。

冒頭で述べた「月額3万円以下」についてですが、なんとこれ、燃料費も含んでのカーライフ総支出の金額なのです。というのも、僕が利用しているタイムズカープラスは、「ガソリン代込み、15分206円から」。加えて6時間・12時間・24時間などのパック料金も用意されています。

以下がそのパック料金体系です。

メニュー パック料金 距離料金
6時間パック 4,020円 なし
12時間パック 6,690円 16円/走行km
24時間パック 8,230円 16円/走行km
アーリーナイトパック(18:00~24:00) 2,060円 16円/走行km
レイトナイトパック(24:00~翌9:00) 2,060円 16円/走行km
ダブルナイトパック(18:00~翌9:00) 2,580円 16円/走行km

僕の利用方法を例に挙げると、
日帰りのスノーボードのときは、6時間パックを3時間延長し、計9時間借りて6,492円。
キャンプのときは、24時間パックを6時間延長し、計30時間借りたとして13,174円+距離料金、といった感じになります。


だいたい週末しか車を使わない我が家にとっては、使いたいときに使いたい時間だけ車を借りるというスタイルをとれば、マイカーを持つよりもはるかに経済的にカーライフを満喫できるのです。

車検も、オイル交換も必要ない!メンテは全部やってくれる!

車検やオイル交換など、車のメンテナンスについても全て知らぬ間に済んでしまっているので、ユーザがメンテナンスを行う必要がありません。

ワイパー液も補充してくれますし、毎回ガソリンを満タンで返す義務だってありません。

雪国には嬉しい! タイヤ交換作業も必要ない!

カーシェアリングで、キャンプやスノボしまくった人のリアル月額料金

雪国では冬が近づくとタイヤ交換が必須になりますが、これも知らぬ間にやってくれています。

突如、冬将軍がこようものなら、ガソリンスタンドのタイヤ交換サービスには長蛇の列ができ、ニュースでもしばしばとりあげられますが、タイムズカープラスの車は気づけば冬タイヤが装着されているため、目の前のニュースに自分が載ることもありません。

なお、このタイヤ交換状況は、車の予約時にネットで簡単に確認できるようになっています。

つまりは、タイヤの保管場所も必要ない!

マイカーの場合、夏には冬タイヤを、冬には夏タイヤをどこかに保管しておく必要があります。

中には、ベランダにタイヤを保管しているという方もときどきいらっしゃいますが、春になったら夏タイヤをベランダから車まで運び、タイヤ交換をし終わったら、今度は冬タイヤをベランダまで運ばなくてはなりません。

これはなかなかの重労働ですよね。

その点、カーシェアリングであればタイヤ交換もタイヤ保管場所もいりません。気づきづらいですが隠れたメリットだと言えます。

24時間いつでも借りられる&返せる!

カーシェアリングで、キャンプやスノボしまくった人のリアル月額料金

レンタカーの場合は、レンタカー窓口の受付時間内でなければレンタルや返却ができません。

しかし、カーシェアリングの場合は、車に空きさえあればネット予約をして好きな時間に借りることができます。

特にスノーボードに出かける際は、朝一番のリフトを狙いに行くこともあり、午前5時や6時台から車を借りることができるのは本当に助かっています。

キャンセル料がかからない!

キャンプやスノーボードにでかける際、天候次第では、それらを直前に中止することがあります。

そんなとき、レンタカーはたいてい当日のキャンセルはキャンセル料金がかかりますが、このタイムズカープラスは利用直前にキャンセルしても、キャンセル料金はゼロ円。

天候に左右されるアウトドアが好きな我が家にとっては、この融通の効き具合はとても助かっています。

ちなみに1泊2日のキャンプでは、レンタカーを借りる方が安上がりになるのですが、直前キャンセルの融通が効く点で、我が家では多少高くてもカーシェアリングを選択しています。

補償もついてる!

利用料金の中に、対人・対物、車両補償などがあらかじめ含まれています(※限度額はあります)。
また、1度の利用に309円を加えるだけで、バッテリーあがり、キーのインロック、ガス欠などの費用が免除になる「TCP安心補償サービス」も用意されているんですよ。

デメリットは?

いいことばかりお伝えしましたが、もちろん、デメリットもあります。
これまで経験したのは、以下の通り。

  • 荷物をつみっぱなしにできない
  • ティッシュや携帯ホルダーなどを常設できない
  • 他の人に借りられていて使えないことがたまにある(しかし、近くに別のステーションがあって車に空きがあれば代替がききます)
  • ミラーを毎回調節する必要がある
  • ごくたまに、直前に借りている人の返却が遅れ、予定がくるうときがある
  • ごくたまに、車内にゴミが落ちている
  • ごくたまに、禁止されているはずのタバコのにおいがする

などです。

しかし、これらをさしおいても、現在マイカーを持っていない方にとっては、気軽に始められる&気軽に借りられるカーシェアリングの利点は大きいと思います。

マイカーを持たずして、車で行く、という選択肢が日常となるこのカーシェアリング。

都心に住んでいる人ほど、車を借りられるステーションも多いと思いますので、ぜひとも、ものは試しに利用してみてはいかがでしょうか?

現在の生活に3万円上乗せかぁ、と思われるかもしれませんが、考え方を変えて、車を買った場合のローン+維持費と、カーシェアリングにした際のコストを比較してみてください。

そうすると月3万円は断然安いと思います。

実際我が家はヘビーユーザなので3万円もいくわけで、もっとピンポイントで利用する方は、より費用は少なく済むと思いますよ!

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うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身後、WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターキャラクターの中の人までこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き。

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