テレビやPS4をワイヤレスで楽しむには?Bluetoothトランスミッターの使い方と注意点

TVやゲームでオーディオ機器を使いたい場合、コードのある機器では不便な場合も。そんなときおすすめなのがBluetoothトランスミッターです。使用方法と購入時の注意を紹介します。

TVやゲーム機にオーディオ機器を繋ぎたい場合、ネックになるのがコードの存在。コードが絡んだり長さに限界があることから、できればワイヤレスにしたい、と感じる方も多いもの。

実は、Bluetoothトランスミッターを使うと、Bluetooth非対応の機器でも手持ちのBluetoothイヤホンやスピーカーを利用できるようになります。詳細な使い方と購入時の注意点を紹介します。

ワイヤレスイヤホンの接続にはBluetoothトランスミッターを使う

TVやゲーム機の音声をワイヤレスで楽しむには、Bluetoothトランスミッターを使うのが最も簡単です。

Bluetoothトランスミッターとは、TVなどから受け取った音声データをBluetoothに変換して、オーディオ機器に飛ばしてくれる送信機のこと。Bluetoothトランスミッターを使うと、Bluetooth非対応の機器でも、Bluetoothヘッドホンやスピーカーを利用できるようになります。

Bluetoothトランスミッターの使い方

Bluetoothトランスミッターの使用方法は商品によって異なりますが、概ね以下の手順で使用を開始できます。

①BluetoothトランスミッターをTVなどに接続する
②Bluetoothトランスミッターの電源を入れる
③機器の説明書に従いペアリングをおこなう
④使用開始

ペアリングの方法はトランスミッターによって細かい違いがあるため、機器の説明書や仕様書を参照してください。

Bluetoothトランスミッターを選ぶ際の注意点

Bluetoothトランスミッターは、どの商品を選んでも自宅の機器で使用できるわけではなく、商品を選ぶうえでいくつか注意点があります。購入前に把握しておくポイントを紹介します。

音声の遅延が発生することがある

Bluetoothトランスミッターに限定される現象ではありませんが、Bluetoothでの無線接続では、映像に対して音声の遅延が発生することがあります。
遅延が発生するのはBluetoothのコーデック(音声データの圧縮形式)が原因の一つです。コーデックはいくつか種類があり、コーデックを限定してトランスミッターとデバイスを選ぶことで遅延を軽減できます。

Bluetoothのコーデックと遅延の軽減については以下の記事で詳細を解説しています。参考にしてください。

▼関連記事:Bluetoothのイヤホンの遅延を防ぐための方法

端子(差し込み口)の種類に注意

Bluetoothトランスミッターは、商品によって使用できる端子が異なります。フォーン端子(イヤホンジャックの穴など)に挿すものが一般的ですが、中にはUSB端子などにしか対応していない商品も存在します。

購入予定のトランスミッターが自宅の機器の端子に対応しているか、購入前に確認しておきましょう。

TVやゲーム機を無線で楽しもう

Bluetoothトランスミッターを使用すると、面倒な設定なしでBluetoothのオーディオ機器が使用できるようになります。

例えば、「TaoTronics Bluetooth トランスミッター レシーバー:aptx-LL 低延遅 Bluetooth 5.0 受信機 送信機 」は、15時間再生でき、2台同時接続で充電しながら使用も可能で おススメ。

「コードが邪魔」「テレビから離れて視聴したい」などの悩みがあれば、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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いちはら

今日の晩御飯から不動産・転職までこなすマルチジャンルライター。Twitterでも活動中。Twitter:@IchiharaMakiwo