アプリをインストールするだけなら無料。オンライン診療や往診を行ったときにはじめて料金が発生します。
※この記事の内容は2023年5月時点の情報です
自治体連携の往診アプリ「ファストドクター」
「ファストドクター」は自治体と連携し、往診とオンライン診療を行うアプリです。休日や夜間に対応しているので、いざというときに役立ちます。対応する診療科目は内科、小児科、整形外科です。
診察時に必要となる費用は健康保険診療費+交通費(実費最大960円)。クレジットカードやコンビニの後払いに対応しています。アプリをインストールしたらまず地域と性別を登録。「ユーザー登録」でさらに詳しい情報を入力します。
登録が終わるとトップ画面に勤務人数、到着予定時刻などの情報が表示されます。利用するには「アプリからの往診依頼・相談」をタップします。
▲トップ画面。「アプリからの往診依頼・相談」をタップする
往診の内容と流れ
「アプリからの往診依頼・相談」をタップしたら、オペレーターからの連絡を待ちます。メディカルコールスタッフが電話にて、傷病の緊急度や重症度に応じた優先度を決める一次トリアージを行います。最終的な往診要否は医師が判断します。
必要と認めた場合、医師が車で自宅に向かいます。想定時間は30分から1時間程度。医師は80種類の処方薬を持参するので、患者はその場で数日分の薬を受け取ることができます。診察の内容は救急病院と同程度です。首都圏の場合、エコー、ポータブルレントゲン、心電図などの最新機器も持参します。
▲症状を選び、氏名(かな)、性別、生年月日を入力。内容を確認し、「相談する」をタップする
対応地域
現在は北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、福岡県の12都道府県に対応しています。
法律で、往診は提携医療機関より半径16キロ以内という制限があるため、一部往診エリア外があります。詳しくはWebの情報を参照してください。
オンライン診療と往診に対応「みてねコールドクター」
「みてねコールドクター」は病院に行きにくい夜間や休日に自宅でのオンライン診察、往診を依頼できる受付サービスです。
子どもは医療助成制度に適応しており、東京23区なら自己負担金ゼロ、大阪市の場合は自己負担金500円となります。また、高齢受給証を持っている場合は自己負担金は一割から三割となります。なお、診察費以外にも医師の交通費が1000円加算されますが、アプリから申し込んだ場合はこの交通費が無料になります。
対応診療科は内科、小児科、外科、整形外科です。新型コロナのPCR検査やインフルエンザ検査にも対応しています。トップ画面には診察可能時間が表示されます。地域によって異なりますが、基本的に往診は平日は夕方から翌朝(19時~翌朝6時)、土日祝は午前から翌朝に(10時~翌朝6時)となります(一部地域は夜24時まで)。
オンライン診療と医療相談は、原則として365日24時間受け付けています。往診かオンライン診療かを選び、「診察依頼する」ボタンをタップします。
▲オンライン診療と往診に対応。どちらかの「診察依頼する」をタップする
往診の内容と流れ
「診察依頼する」をタップしたら、次に情報を入力します。体調の悪いときに入力作業はつらいので、先に済ませておいたほうがいいでしょう。
まず「内科」か「外科」の症状を選択します。次に既往歴や常用薬などを入力します。保険証や医療証の写真を添付します(その場で撮影)。次に支払い方法を登録します。
以上の情報を入力し終えたら「診察を依頼する」ボタンをタップします。次に医師に伝えるべき予診票を入力して送信すると、スタッフから連絡が来て、医師に診察可能かどうかを確認後、診察確定の連絡が来ます(往診希望の場合はアプリに最終確認の通知が来ます)。
診察完了後、往診の場合はその場で、オンライン診療の場合は薬局で薬を受け取ることができます。以上が一連の流れとなります。
▲診察依頼の情報を入力し、「信頼を依頼する」をタップする
▲医者に伝えるべき細かな情報を予診票に入力、「予診を送信する」をタップする
対応地域
現在は北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、福島県、佐賀県の10都道府県に対応しています。対応県の中にも一部往診エリア外がありますのでご注意ください。
まとめ
病院に行きにくい休日や深夜帯に往診してくれるサービスは、たいへんありがたい存在です。今回は往診に対応する医療受け付けサービスを紹介しました。
往診には対応していないものの、オンライン診療を行い、服薬まで行ってくれるオンライン診療サービスはほかにも存在します。地元に病院や、自分の必要とする受診科がない場合などに利用すると便利でしょう。
いずれのサービスも医療に関連することなので、個人情報の入力は必須となります。体調に異変が起きてからは入力が大変なので、元気なときに登録しておくことをおすすめします。
スマホの利用にも「ビッグローブ光」の光回線がオススメ!
スマホの通信量が足らずに、ギガ不足になっていませんか?
自宅でスマホを利用するときには、Wi-Fiで通信することで
スマホの通信量を節約することができます。
ご自宅でのWi-Fi環境導入には
IPv6接続(IPoE方式)*1で最大1Gbps*2の「ビッグローブ光」がオススメです。
工事費実質無料、おトクな特典もご用意しています。
*1 IPv6に対応していないサービス/サイトはIPv4接続となります。
*2 最大通信速度は光回線タイプによって異なります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。