【更新】2014年11月14日 「BIGLOBE SIM」の月間通信容量を拡大に伴い、記事の一部を見直しを行いました。


スマートフォンをWi-Fi経由で利用すると、モバイルデータ通信(LTE/3G)の通信量を節約できることはご存じですよね?

「えっ?」という方は、こちらの記事をどうぞ。

でも、屋外だとモバイルデータ通信(LTE/3G)を使うことが多いのではないでしょうか。屋外でもWi-Fiで、動画やアプリをガンガン楽しめたらいいですよね。

それを実現するのが「Wi-Fiスポット」なのです。

そもそも「Wi-Fiスポット」とはなんだろう?
「Wi-Fiスポット」にはいくつかの種類がある
「Wi-Fiスポット」はどうやって探すの?
実際に利用してみよう!
とてもお得な「BIGLOBE SIMG」のWi-Fiスポット

そもそも「Wi-Fiスポット」とはなんだろう?

ファミリーレストラン内でのWi-Fi状況です。モザイクがかかっていないものは全てWi-Fiスポットの電波です

「Wi-Fiスポット」というのは、その名の通りWi-Fiが利用できるスポット(場所)のことです。Wi-Fiスポットであれば、スマートフォンでもモバイルデータ通信量を節約しつつ、動画の視聴、メールの送受信、大容量アプリのダウンロードなどが行えます(※)。

空港、ファーストフード店、コーヒーショップ、バス車内、ホテル、商業施設等、全国の街中にあるアクセスポイントで高速インターネットを使うことができますよ!

※Wi-Fiスポットでインターネットを利用するには、対象のWi-Fiサービスに契約している必要があります。

「Wi-Fiスポット」にはいくつかの種類がある

Wi-Fiスポットサービスは大きく分けて3種類あります。それぞれの違いを説明しましょう。

Wi-Fiスポットが利用できる場所にはステッカーが貼られています

1.ケータイキャリア提供型

これは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクなどケータイキャリアのスマートフォンやタブレットを利用している利用者向けに提供しているWi-Fiスポットで、その会社のパケット定額制に加入していることで無料にて利用できます。また、月額数百円でWi-Fiスポットのみを契約することも可能です。

2.契約型

月額料金や、1分、1時間いくらといった時間による料金を支払うことで利用できるWi-Fiスポットです。ワイヤ・アンド・ワイヤレス社の「Wi2 300月額362円(税別)」が有名です。

3.無料提供型

一部のコンビニエンスストアやファミリーレストラン、カフェなどで提供されているもので、1回の利用が30分~1時間、1日数回程度の利用のみとなりますが、無料でWi-Fiスポットを提供するものです。また、ビジネスホテルなど宿泊施設では利用者向けに無料提供している場合もあります。

「Wi-Fiスポット」はどうやって探すの?

「Wi-Fiスポット」の探し方は、とても簡単です。契約しているWi-Fiスポットサービス提供者のホームページで探すことができます。

最寄り駅を検索することで、利用できる場所を出すことができますし、利用できる場所を地図で表示させることができるサービスもあります。

例えば、「BIGLOBE SIM」を契約していると使えるWi-Fiスポットであれば、無料のアプリ「オートコネクト」を使って、近くのWi-Fiスポットや、使えるエリアを地図上に表示してくれます。

BIGLOBEオートコネクト(アプリ)で、利用可能なWi-Fiスポットを検索

BIGLOBEのWi-Fiスポットの詳細はこちら(利用方法、エリア検索など)
BIGLOBEオートコネクト(アプリ)

実際に利用してみよう!

それでは、Wi-Fiスポットを実際に利用してみましょう。
今回は「BIGLOBE SIM」を入れている「
BIGLOBEスマホ」でWi-Fiスポットを使ってみました。

まず、あらかじめ本体に入っている「オートコネクト」アプリを起動(※事前にGooglePlay経由でアップデートが必要です)します。

注意事項が表示されるので、よく読んで画面下部の数字を入力します

それだけでWi-Fiスポットに登録され、利用できるようになります!

以上です。とても簡単に設定が完了しました!

これで「BIGLOBE LTE・3G」のWi-Fiスポットエリアに入れば、自動的にLTE・3GからWi-Fi接続に切り替わります。
なお、「オートコネクト」アプリにはこのような機能があります。

「Wi-Fiが弱くても接続のオン、オフ」

Wi-Fiの電波が弱い状態で接続すると、通信状態が不安定になる場合があります。安定した通信を行いたい場合は「オフ」にしましょう。

「画面消灯時も通信のオン、オフ」

画面消灯時に通信をオフにすることで、バッテリーの節約に繋がります。しかしながら、メールの受信などもしなくなるので通常は「オン」にし、バッテリー残量が心配な場合は「オフ」にすると良いです。

「LTE・3G通信を優先のオン、オフ」

Wi-Fiが利用できる環境でも、LTEや3Gでのモバイルデータ通信を優先します。移動中の利用で勝手に近くのWi-Fiスポットに接続や切断を繰り返してしまい、一時的な通信の切断が多くなってしまう場合には「オン」にします。通常は「オフ」で良いでしょう。

「エリア検索」

現在地の近くにある「BIGLOBE SIM」のWi-Fiスポットを調べることができます。地図で表示されるので、どこにあるのかが一目瞭然です。

とてもお得な「BIGLOBE SIM」のWi-Fiスポット

安価な料金でLTEや3Gのモバイルデータ通信が利用できる「BIGLOBE SIM」。月額900円(税別)で2Gバイトまでの高速通信が利用できる「エントリープラン」や、10Gバイトの通信量を最大3枚のSIMカードで分け合える月額3,790円(税別)の「スタンダードプラン」といった利用シーンに合わせたさまざまなプランが魅力ですが、そのすべての契約に「Wi-Fiスポット」が付いてきます。

「BIGLOBE SIM」各プランの説明はこちら

表のように、プランによって利用できる端末の台数にこそ差はありますが、全てのプランが無料でWi-Fiスポットが利用できます。

Wi-Fi経由で通信をすることで通信量にカウントされません。しかも、使うことができるWi-Fiスポットは全国70,000カ所以上!
マクドナルドやファミリーレストラン、駅や空港、新幹線などの中でWi-Fiを利用することができますよ!

屋外でWi-Fiスポットを使いこなして、モバイル回線mpデータ通信量を節約しましょう!

※「BIGLOBE Wi-Fiスポット」のうち、「Wi2premium」「Wi2premium_club」が2014年9月30日をもちまして終了いたします。

詳しくは【重要】Wi-Fiスポット 一部サービスエリア提供終了をご確認ください。

ピックアップ

布施繁樹(ふせ しげき)

1976年生まれ。ITやモバイル系のライターをしており、最近は自転車にはまっている。 荒川サイクリングロード上流域によく出没する。 カメラも好きで、お金のかかる趣味ばかりで万年金欠。⇒MOBILEDATABANK

記事(9本)を見る

  • PC右カラム300×100
  • Twitterでつぶやかれている記事

    • Twitterで最新&注目記事をチェック
    • Facebookで最新&注目記事をチェック
    • Google+で最新&注目記事をチェック
    • メルマガで最新&注目記事をチェック