2014年は「午(うま)年」。

そこで、馬に関する雑学をピックアップ!へぇ~と思うのがあれば、ぜひお酒の席などで披露してみてください。

馬に乗って公道を走ることはできる

馬に乗って公道を走ることはできる

ケネディ新駐日米大使が皇居に向かうのに馬車に乗っていましたが、馬・牛・象などは、道路交通法では自転車と同じ軽車両に分類されます。なので、交通ルールを守れば公道で馬に乗ることは可能。

自転車と同じ扱いになるので、ナンバープレートを付ける必要はなし。もちろん、速く走れるからといって高速道路への乗り入れはNGです。

世界最大の馬は、ジャイアント馬場さんより大きい

世界最大の馬は、ジャイアント馬場さんより大きい

現在、世界で最も背の高いウマは2013年にギネスブックに登録された「Big Jake」。なんと、肩高210.2cm、体重約1180kg。

馬の場合は肩までの高さで測るらしいのですが、その位置ですら、ジャイアント馬場さんと同じくらい。頭の高さまで入れたら、おそらく3mはあるのではないでしょうか。

ロバとポニーを見分けるコツは「耳」

ブレーメンの音楽隊やシュレックなどにも登場するロバは、馬やシマウマなどと同じウマ科ウマ属に分類されており、ロバ亜属(種)というのがあります。

一方、ポニーは体高が147cm以下の馬の総称で、特定の品種を指すわけではないそう。そのため、ロバとポニーは体格は似ていますが別の種なんです。

では、どうやって見分けるのか? というと、ポイントは「耳」。
ロバは、「王様の耳はロバの耳」でも描かれているように耳が大きく長いという特徴があります。ポニーはいわゆる馬らしい耳をしています。

ロバとポニーを見分けるコツは「耳」

サラブレッドにとって鼻血は重症

サラブレッドにとって鼻血は重症

2009年にジャパンカップを勝ったウォッカが出走後に鼻出血を発症したことで、規定により1カ月の出走停止となり、有馬記念の出走ができなかったことがありました。

鼻血くらいで1カ月も出走停止にするのはやりすぎでは?

と思うかもしれませんが、馬は人間とは違い鼻呼吸しかできないないため、鼻出血がある状態で出走するとレース中に鼻血が詰まって呼吸困難を起こし、最悪命を落とす恐れがあるそうです。

馬の視野は350度もある

馬の視野は350度もある

人間は左右あわせて約180度~200度といわれています。また、ウサギはさらに視野が広く360度を見渡せるそうです。

世界一美しい馬は「黄金色」をしている

2013年に「世界一美しい馬」と評判となったのが馬がこちらです。
その毛色なんと黄金色。アハルテケという品種だそうです。

<a出典:imgur

五輪の体操競技で「あん馬」だけ金メダルを獲れていない

体操競技のひとつである「あん馬」は、古代ローマ時代に馬上で戦うための技を訓練する目的が始まりだそう。1896年の第1回アテネ五輪から競技となっています。

2003年の世界選手権で鹿島丈博 選手が日本人初の金メダルを獲得していますが、五輪の体操競技では唯一日本の選手が金メダルを獲ったことがありません。

真昼を「正午」というワケ

草木も眠る丑三つ時といわれるように、昔は時間ごとに十二支の名を割り当てていました。午(うま)の刻は24時制では11時~13時に当たるため、この時間の中央である12時を「正午」と呼ぶようになったそうです。

おまけ:七夕とポニーテールの関係とは?

馬といったら尻尾、尻尾といったらポニーテールです。日本ポニーテール協会が、七夕伝説の織姫がポニーテールであったという理由で、7月7日をポニーテールの日と定めています。


いかがでしたでしょうか。ひとつでも新しい発見はありましたか?

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すずき

1976年生まれ。東京の田舎ですくすく成長。小学校3年の夏、子供会の肝試しで、好きな子を置きざりにして逃げだした経験を持つ。 記事執筆、編集など色々とやってます。

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