スーパームーンとブルームーンってどういう現象のこと?

最近、よく耳にする「スーパームーン」。なんだかすごそうな名前ですが、「スーパームーン」って一体何なのでしょうか? 普通の満月とどのような違いがあるんでしょう?

普通の月より大きく見える「スーパームーン」

月は、地球のまわり約36万~40万kmの距離を楕円形状に回っています。月と地球との距離がもっとも接近するタイミングと、満月や新月の時期が重なることを「スーパームーン」と呼んでいます。

距離が近くなるため、地球からは通常よりも大きな月を見ることができます。2011年の3月に観測されたスーパームーンは、最も遠くにあるときの満月よりも約14%大きく、30%も明るく見えたそう。

月に二度、満月が見られる「ブルームーン」

「ブルームーン」とはいっても、本当に月が青く見えるわけではありません。これは、一カ月の間に二度、満月を迎える現象を指します(2度目の満月とは限定されないそう)。

それがなぜ「ブルームーン=青い月」と呼ばれているのかは諸説あり、英語の「Double Moon=2度の満月」が変化したという説や「とても稀なこと」を意味する熟語「once in a blue moon」が語源であるともいわれています。

2015年の7月には「ブルームーン」が見られ、ニュースなどでも取り上げられました。次のブルームーンは2018年の1月(2日と31日)に見られるそうです。

せっかくの「スーパームーン」、ぜひカメラに収めましょう! スマホで上手に撮る方法はこちらで紹介されています。

上記記事でも紹介されていますが、フィールドスコープを使えばもっとキレイに撮影できます!

しかも!「スーパームーン」前日の9月27日は中秋の名月。二日連続、望遠鏡いらずで天体イベントが気軽に楽しめるチャンスですよ♪ お見逃しなく~。

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Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。

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