世界広しと言えども、日本のように四季がはっきりと訪れる国はあまりないと言われています。
春夏秋冬の移ろいがあるからこそ楽しめるものはたくさんありますが、今回は「野菜」に注目してみました。春に旬を迎える野菜にはどのようなものがあるのでしょうか?

グリーンもホワイトも!アスパラガス

独特な食感と香りを楽しむアスパラガスは、春から初夏に旬を迎える緑黄色野菜。疲労回復効果のあるアルギニンが多く含まれています。

中でも、土をかぶせて栽培するホワイトアスパラガスは、5月下旬から6月中にしか出荷されない超限定モノ。凝縮されたうまみを味わえるので、チャンスがあれば、ぜひ缶詰でなく生でご堪能ください!

葉も実も余すところなく食べる!カブ

我が家ではお雑煮の具としての認知度が高かったカブですが(全国的には珍しいかも?)、実は春と秋~初冬と年に二度、旬を迎える野菜なんですね。
春のカブは柔らかく、秋口は甘いのが特徴。実だけでなく栄養満点の葉も、ぜひ捨てずにいただきましょう。

みじん切りしたものをごま油、じゃこ、めんつゆでさっと炒めると、素晴らしいごはんのお供になりますよ~。

生で食べられるのはこの時期だけ!新タマネギ

年中出荷されているタマネギではありますが、この季節に兵庫県や佐賀県から出回る「新タマネギ」は特別。普段は火を通さないと辛くて食べづらいタマネギですが、新タマネギは柔らかくて甘く、生で食べてもとってもおいしいんです。

スライスしたものをシンプルに、かつおぶしとポン酢でいただくだけでもご馳走! 卵黄を落とすと、さらにゴージャス!!

春の味覚の代表格!タケノコ

シャクシャクした食感とみずみずしさ、そしてちょっぴりの"えぐみ"が春の到来を感じさせるタケノコ。この季節、必ず一度はタケノコご飯を食べたくなるという方も多いのではないでしょうか(筆者もその一人です)。

水煮も多く販売されていますが、やはりそのうまみを余すところなく堪能しようと思ったら、生からていねいに下ごしらえしなければなりません。
大なべにお湯を張り、ヌカひとつかみと共に4-50分ゆで、根元に竹串が通るようになったらそのままお湯ごとゆっくりと冷ましましょう。ちなみに、朝獲れのタケノコのお刺身は格別だそうです。一度くらい食べてみたいものです......。

その他にもじゃがいも、キャベツ、セロリ、エンドウ類(サヤエンドウ、スナップエンドウ、グリンピース)、ゴボウなどが春に旬を迎えますが、いずれも旬のものはやわらかく、甘く、みずみずしいのが特長。

春の息吹を感じさせる旬野菜を日々の食卓に取り入れれば、体も心も若返りそうです。ぜひお試しください!

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青木美帆(あおき みほ)

ライター/エディター。バスケットボール専門誌の編集部を経て、バスケット、野球、サッカー、その他スポーツや教育の現場を奔走中。目標は日本のバスケット文化を豊かにすること。ITオンチ代表として、身近な疑問をやさしく丁寧に解決します。⇒twitterfacebook

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