天体球のほぼ一点から放射状に現れるたくさんの流星・・・「流星群」。今回は、2016年春から夏にかけて見られるオ ススメ流星群をご紹介! 都内でも明かりの少ない場所からなら観測できる可能性は十分ですよ。

2016年春に見られる流星群

<4月22日23時頃~23日明け方>月明かりを避けて・・・「4月こと座流星群」
主要流星群として知られ、肉眼で観測できる「4月こと座流星群」。今年は最も多く出現するといわれる時間帯が22日の昼間のため、あまり見られる数は期待できないかもしれませんが、23日の明け方が狙い目だとか。見える方角は決まっていないので、突然の出現に驚くかも。月明かりが少ない方角を注意して見てみましょう!


<5月5日夜~7日夜>ここ数年で最高条件! みずがめ座η座流星群
毎年、ゴールデンウィークあたりに活発になる「みずがめ座η(イータ)座流星群」。一番多いときで、1時間に10個ほどの流星が見られます。今年は月明かりが少なく、観測条件がかなりよいとされているので期待! ゴールデンウィークの旅行に、海や山へ出かけるともっとキレイかも? 6日未明が一番見頃ではないかと予測されています。

2016年初夏~夏に見られる流星群

<6月23日~7月2日>観測できるかは未知数! 「6月うしかい座流星群」
6月の月末から7月頭くらいに毎年見られるのが「6月うしかい座流星群」。近年は目立った活動がなく、今年どの程度観測できるかは未知数とのこと。とはいえ、6月27日の深夜0時頃、23日夜明け前に見られるかも、といわれています。お時間のある方はチェック!


<7月末~8月上旬>みずがめ座δ流星群
7月からは、流星群観測シーズンの到来! 「みずがめ座δ(デルタ)流星群」は、半月の時期とかぶり、今年の観測条件はそれほどよくないとはされていますが、肉眼でみえやすい流星群なのでぜひ観測してみましょう。7月28日前後の夜半(夜中)前が観測しやすいといわれています。


<7月3日~8月15日頃>歴史ある古い流星群「やぎ座α流星群」
「やぎ座α(アルファ)流星群」は、「みずがめ座δ(デルタ)流星群」と出現時期が重なるためどちらの流星群か見分けづらいといわれていますが、比較的速度が遅く、時に爆発を伴うような火球が観測されるのが特徴。7月31日頃がピークと予測されており、月の位置が低い夜半前が最も見えやすいようです。


<7月17日~8月24日>夏の一大天体イベント! 「ペルセウス座流星群」
毎年豊富な出現を見せ、夏の風物詩ともいえる「ペルセウス座流星群」。今年は月明かりの影響もなく、好条件で観測ができそうです♪ 7月17日~8月24日頃に出現し、今年は8月12日の夜明け前か、12日の21時頃~13日の未明にピークを迎えるそうです。


楽しみですね! カレンダーに入れておいて、チェックしてみてくださいね!

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Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。

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