先日のこと、コーヒー好きの友人とこんなやりとりがありました。

友「実はいまだにスターバックスに行ったことがない・・」
僕「ぬえぇ!  意外!!  好きそうなのに」
友「頼み方がよくわからなくて、コワいじゃない」
僕「うーん、それは確かに」

思い返せば僕自身、スターバックスデビューは父親とでしたが、その後一人で行ったときは、それはそれはちゃんと頼めるのかドキドキしました。

ということで、今回はそんな思いを抱いたまま、なかなか行けずじまいな方のデビューをうながすべく、スタバ、吉野家、ラーメン二郎、SUBWAY、蒙古タンメン中本の5つのチェーン店の頼み方をまとめてみます。

スターバックスコーヒー:他のカフェと同じ。基本は「メニュー名」+「サイズ名」

初心者も怖くない!「スタバ」「サブウェイ」「二郎」「中本」「吉野家」・・・注文方法まとめ

<頼み方>

基本は「メニュー名 + サイズ名」をレジカウンターで言うだけです。例えば、カフェラテが飲みたければ「スターバックスラテのトールで」と言うだけ。もっと単略化すると「ラテのトール」でも通じます。

<サイズの種類>

サイズの種類は4種類。

●ショート(240ml)
●トール(350ml)
●グランデ(470ml)
●ヴェンティ(590ml)

<自分でアレンジ>

コーヒーを受け取ったら、「コンディメントバー」と呼ばれる場所へ直行しましょう。砂糖やはちみつ、シナモンパウダーなどのアレンジ素材が並びます。あなた好みで風味を追加してみましょう。

<レジでアレンジ>

少し慣れたら、レジでお願いするアレンジにも挑戦してみましょう。
基本的なアレンジ例はこちら。

●ミルクをノンファットミルク(無脂肪乳)に変更(無料です)
●チョコレートソースを追加(無料です)
●チョコレートチップを追加(+50円)
●ミルクを豆乳に変更(+50円)

たとえば、ラテが少しコクが強いなぁ、と感じる際には、「ミルクをノンファットミルクに変更してください」と言えば、もうすこしあっさりしたラテを飲むことができます。

<タンブラーやマグでお得に>

マイタンブラーやマグを持参し、それに注いでもらえば「20円」割り引いてくれるサービスも。タンブラーならば、飲みきらずにそのまま外へ持ち出すことも容易ですよね。ぜひ利用してみてください。

吉野家:席で直接注文。「つゆだく」「ねぎだく」「ねぎだくだく」でアレンジ

初心者も怖くない!「スタバ」「サブウェイ」「二郎」「中本」「吉野家」・・・注文方法まとめ

つづいては吉野家です。

<頼み方>

頼み方の流れは、たいていのファミレスと変わらず、「着席→注文→食べる→お会計」です。

「つゆだく」に代表されるように、行ったことのない人でもそのアレンジは有名です。

<アレンジ>

実際どんなものがあるかというと、

●つゆだく:汁を多めに
●つゆぬき:汁を抜きで
●ねぎだく:たまねぎを多めに
●ねぎぬき:たまねぎを抜きで

などがよく知られています。

またこれ以外にも、ごはんや具の量を指定する以下のアレンジも存在しています。

●かるいの:ごはんを少なめ(軽め)で。
●頭の大盛り:ごはんは少なめ(軽め)で、肉を多め。

頭とは文字通りどんぶりの頭の部分、つまりのせられる具のことをさします。「頭の大盛り」の上を行く「頭の特盛り」なんてのもあるようです。

仕事で帰りが遅くなり、帰ってすぐ寝るだけだというときには「かるいの」で済ませる、なんてのもいかがでしょうか?

ラーメン二郎:食券か口頭注文かは店次第。呪文は無理して使わない

続いては、圧倒的なボリュームと「やさいニンニクあぶらカラメ」などの独特な呪文で知られるラーメン二郎。

<頼み方>

注文方法は大きく分けて2段階あり、たいていは並んでいる最中にラーメンの「大きさ」を、ラーメンが出される直前に「トッピングの量」を答えます。

それぞれの答え方はというと・・

<ラーメンの大きさ>

大・小・半分・1/3など。小でも普通のラーメンの倍ほどのボリュームがあり、大食いに自信がない方は、半分や1/3などで答えてみましょう。

<トッピング(呪文)>

ラーメンが提供される直前に「ニンニクは(どうしますか)?」のような質問がされたら、今度はトッピングを答えます。

トッピングの種類は、

●野菜
●あぶら(「背脂」のこと)
●ニンニク
●からめ(味を濃いめに)
●マシ(野菜マシ、などのようにトッピングを多めにしたい際に使用)

があります。

ラーメン二郎に行くならやはりこの呪文を唱えてみたくなりますが、ただでさえボリューミーなラーメン二郎。手始めは「野菜少なめ」が無難のようです。

ちなみに、行列が当たり前のラーメン二郎ですが、店舗によって食券を先に買って並ぶか行列の途中で買うか、などのルールは異なりますので、そこは現地の並んでいる方たちに倣いましょう。

SUBWAY(サブウェイ):聞かれることに答えていけばOK。野菜不足の人は「野菜多め」も可

作り置きをせず目の前でできたてのサンドイッチを提供してくれるSUBWAY。

なにも知らずに入ったときは戸惑いましたが、聞かれるままに答えていけばクリアできるものでした。

<頼み方>

SUBWAYの注文の流れは以下の通りです。

  1. 好きなサンドイッチを選ぶ
  2. 使用するパンを5種類の中から選ぶ
  3. トッピングを選ぶ(有料、もちろん選ばなくてもOK)
  4. 野菜の量を決める
  5. ※野菜は6種類入ります:レタス、トマト、ピーマン、オニオン、ピクルス、オリーブ
  6. ドレッシングを選ぶ
<アレンジ>

この注文の途中でどんなアレンジができるかかというと・・・

●パンを「トースト」するかしないかを選べる
●野菜全体の量を「多め」や「少なめ」で指定できる
●特定の野菜を抜くあるいは減らす
●特定の野菜だけを増やす

などが可能です。

最近野菜不足だなぁ、なんて感じている方は「野菜多めで!」と言ってみましょう。ドレッシングの種類が豊富で実に悩みますが、決められないときは素直に「おすすめので」と、スタッフさんにお任せしましょう。

蒙古タンメン中本:食券で普通に注文。あとは辛さとの勝負

最後は「辛うま」で有名な「蒙古タンメン中本」。
首都圏に展開しており、そのクセになる辛さで根強いファンを魅了し続けています。

<頼み方>

食券制です。ラーメン二郎のような難しさはありませんので、食券を渡せばその料理が提供されてきます。

<初めての人へのおすすめメニュー>

蒙古タンメン中本に行くなら、やはり辛ウマは体験してみたい、でも辛いのがそこまで得意じゃない、そんな方には「味噌タンメン」がおすすめ(だいたいの方が食べられる、常識的な辛さのようです)。

<辛さをネクストレベルへ>

「味噌タンメン」を食べてもっと辛いのを!  と思われた方の次なる選択肢は「蒙古タンメン」に挑戦しましょう。「味噌タンメン」の上に辛子麻婆豆腐がのる看板メニューです。

<辛さをやわらげるサイドメニュー>

と言ってもやっぱり辛い(それが売りなのですが!)。そんなときは、トッピングとして「バター」や「チーズ」を加えるという手もあります。券売機に用意されているので、辛さに不安な方はこれらも買って挑みましょう。

もちろん、ネギやライスなどのたいていのラーメン屋さんにあるようなトッピングもありますよ。

<辛いのがどうしてもダメ、という方に>

いざ行ってみたものの、辛そうなタンメンに気が引けてしまった方には「塩タンメン」がおすすめ。この蒙古タンメン中本は店舗によってメニューが異なりますが、この「塩タンメン」は全店で提供されています。

最終手段は「経験者と行く!」に限る

初心者も怖くない!「スタバ」「サブウェイ」「二郎」「中本」「吉野家」・・・注文方法まとめ

5つのチェーン店をご紹介いたしましたが、あなたが行けずじまいだったお店はありましたか?
これを機にぜひ勇気を出して行ってみてください。それでも一人じゃ不安、という方は、周りで経験者の人を探して一緒に行ってみてくださいね。

※記載した注文方法に対応していない店舗もあります。また価格は変動する場合もございます。

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うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身後、WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターキャラクターの中の人までこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き。

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