年賀状のプリント、ネットやお店プリントで安くきれいに!

気がつけば、今年もあとわずか。年末年始が楽しみな半面、今年最後の大仕事のタイムリミットも近づいてくる・・・そう、年賀状!


ちょっと前までは、自宅でプリントしていたけれど、最近はネットでプリントを頼むことが多くなってきた。でも、自宅プリントとネットやお店でプリントを頼むのとでは、どれがいいんだろう?

というわけで、お年玉付き年賀状で自分の写真を使った年賀状(宛名印刷なし)を作る場合、「お店プリント」「ネットプリント」「自宅プリント」それぞれにかかる費用と、メリット・デメリットを比べてみた。

ビギナーに優しい「お店プリント」

年賀状のプリント、ネットやお店プリントで安くきれいに!

お店で年賀状プリントを頼む場合のメリットは、なんといっても印刷がキレイなこと。自宅のプリンターでもそこそこキレイに印刷できるけれど、やはりプロにお願いするほうがクオリティーは高い。


全国約1000店舗を展開する「カメラのキタムラ」の場合、印画紙に印刷してお年玉付き年賀状を貼り合わせるので、インクジェットに比べると仕上がりはとてもキレイだ。

店員さんがいるので、わからないことがあったらすぐに聞けるのもお店プリントのメリット。年賀状ソフトの扱いが苦手な人には心強い。

また写真データだけでなく、プリント写真を年賀状にしてくれるのも、お店プリントのいいところ。ネットプリントや自宅プリントでは、スキャナーを持っていないとできないことだ。

カメラのキタムラの店頭で、100枚印刷した場合の料金は、

《オリジナル年賀状》
基本料金1,890円+(プリント料金49円+年賀はがき50円)×100=11,790円

が、いちばん安い料金だ。

年賀状プリントに慣れていない人は、お店プリントがいちばん安心できるかもしれない。

【メリット】
・印刷のクオリティーが高い
・わからないことを質問できる
・プリント写真からも作れる

【デメリット】
・お店に行かなければならない
・テンプレートから選ぶので自由度が低い

コストパフォーマンスの高い「ネットプリント」

最近注目されているのが、ネットプリント。印刷がキレイということもあるけれど、年賀状ソフトがなくても簡単に作ることができるのも魅力だ。


テンプレートを選んで自分の写真を組み合わせれば、あとは年賀状が送られてくるのを待つだけ。デスクトップですべてが完了してしまうのだ。

テンプレートの種類を豊富にそろえているところが多く、なかには人気キャラクターのデザインをラインアップしている場合もある。「デザインを考えるのが大変・・・」という人には便利だ。

また、たくさん作るほど割安になることや、早い時期に注文をすると割引になる場合もあるので、上手に使うとさらにお得。

印刷通販会社の大手「プリントパック」の場合。

完成まで7営業日で、指定の場所で受け取るという条件であれば、
お年玉付き年賀状はがき+片面フルカラー印刷代 ×100=6,550円

が、最も安い料金。プリントパックは送料無料というのもうれしい。

お店に行かず気軽に年賀状を作りたいけれど、自分でデザインはできないという人におすすめだ。

【メリット】
・印刷のクオリティーが高い
・年賀状ソフトがなくても作れる
・自宅のPCですべて完了

【デメリット】
・テンプレートから選ぶので自由度が低い
・送料が別途かかる場合もある

安くて自由度の高い「自宅プリント」

年賀状のプリント、ネットやお店プリントで安くきれいに!

自宅プリンのメリットは、なんといっても自由にデザインできること。年賀状ソフトだけでなく、AdobeのPhotoshopやIllustratorを駆使すれば、完全オリジナルの年賀状が作れる。


実はWordでも簡単に年賀状のデザインが作れるので、年賀状ソフトを選ぶのに悩んでいる、という人はこちらの記事も参考にしてみて。

そして、費用もいちばん安くすむのも自宅プリントの魅力だ。

プリンターに「キヤノンPIXUS」を使った場合、
(インク代11.1円+年賀はがき50円)×100枚=6,110円(※)

という計算になる。

ただし、手間や時間がとてもかかるので、時間に余裕がないとなかなか大変な作業だ。

【メリット】
・自由にデザインができる
・費用が安くすむ

【デメリット】
・年賀状ソフトやプリンターが必要
・手間と時間がかかる

それぞれのメリットとデメリットを比較して、自分にあった年賀状プリントを考えてみよう。年末まであとわずか。急いで準備したほうがいいぞ!

※プリンターは、キヤノンPIXUSの年賀状印刷コストを参照しています。プリンターの種類や使用条件によってコストは変わります。

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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』

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