★2015/01/19更新 レーザーマウスの波長について「光学式マウス」よりも短いと記載しておりましたが、レーザーの方が光学式よりも波長が長いため、該当の文章を訂正しました。

パソコン操作に欠かせない「マウス」。
一昔前までは、マウス裏面のボールを転がして動きを検知する「ボール方式」が主流でしたが、近年は色々なタイプのマウスが出ています。

でも、自分がどのタイプのマウスを使っているのか、ご存知ない方も多いのではないでしょうか。

現在、主に使われているマウスは、「光学式マウス」「レーザーマウス」「BlueLEDマウス」の3タイプです。これらのマウスのタイプを見分ける方法は、マウスをひっくり返すだけ。

ひっくり返したマウスのライトが何色に光っているかで、どのタイプなのかがわかりますよ。

赤い光の「光学式マウス」

赤い光の「光学式マウス」

裏面の光が赤色なのは「光学式マウス」です。一般的に「光学式マウス」は、光源に赤色LEDを採用したマウスを指します。底面に発光器と受光器を備え、移動の量・方向・速度を光学的に読み取り。「ボール方式」に比べてホコリやゴミが付着しづらく、低価格のものが多いのが特徴です。

基本的にはマウスパッドなしでも動作が可能ですが、光を反射しやすい光沢のある白い机や、ガラステーブルなどの上では、動きをうまく検知できないことがあります。

光学式マウスは1,000円以下の商品が多いです

無色の「レーザーマウス」

無色の「レーザーマウス」

裏面のレーザーが無色なのは「レーザーマウス」です。上記の「光学式マウス」よりも波長が長いレーザー光(非可視光)を使用。光源をレーザー光にしたことで、光学式マウスでは動きを検知しにくかった、光沢のある素材やプラスチック製下敷きなどの上でも、表面の細かい凸凹を検知します。

ただ、透明なガラステーブルなどの上で使用する時はマウスパッドが必要。また、リフトオフディスタンス(マウスを持ち上げた時に反応して、画面上のポインタが動いてしまう距離)が長いのがデメリットであり、狭いエリアでの操作には向かないといえるでしょう。

レーザーマウスは900円~3,000円まで幅広い種類があります

文字通り青!「BlueLEDマウス」

文字通り青! 「BlueLEDマウス」

青色の光を放っているのは「BlueLEDマウス」です。波長の短い「BlueLED(青色LED)」光源を採用しています。波長が短いため、光学式マウス、レーザーマウスよりも細かい凹凸を正確に検知できます。

それまでのマウスが苦手としていた布やカーペット、不透明ガラスなどの上での感知性能が高いのが特徴。

さらに、リフトオフディスタンス(マウスを持ち上げてカーソルが動かなくなる距離)が短いため、狭いエリアでの操作にも適しています。ただこちらも、透明なガラスの上で使用する際はマウスパッドが必要です。

Blue(青色)LEDマウスは600円~2,000円くらいで売られています

性能順で言うと、「BlueLEDマウス」→「レーザーマウス」→「光学式マウス」で高性能であるとされています!

あなたのマウスは何タイプでしたか?買い替えを検討している方は、参考にしてみてくださいね~!

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Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。

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