天体球のほぼ一点から放射状に現れるたくさんの流星を「流星群」と呼びます。季節の話題としてよくメディアでも取り上げられていますよね。今回は、2015年秋から2016年冬にかけて見られる、流星群を紹介します!

2015年秋から見られる流星群

<10月21日~23日頃>明るめの流星群が多い★オリオン座流星群

10月22日には、オリオン座流星群が極大(流星群が活動する期間中で、最も多く流星が現れること)を迎えます。今年のピーク予想時刻は22日の20時頃と予測されており、日付が変わる時間帯には月も沈むため、キレイに流星が見られる可能性が高いそう。オリオン座流星群はここ数年、出現数が減少傾向にありますが、明るめの流星群が多いのが特徴なので、ぜひ夜空を見上げてみましょう。

<11月5日~12日頃>のんびり観測向き★おうし座北流星群

毎年、10月中旬から11月下旬にかけて活発になるおうし流星群。他の流星群と比べて大きなピークがあるわけではなく、長い期間に渡って、1時間に数個の流星が見られます。今年は11月5日頃から12日頃が観測しやすいといわれており、中でも6日の深夜1時前までくらいがチャンス。それ以降は月明かりの影響で見えづらくなりそうです。

<12月13日~15日頃>ここ数年で最もよく見える★ふたご座流星群

ふたご座流星群は、しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで三大流星群のひとつに数えられています。今年はかなりたくさん見えるそう! 14日の日没後から15日の夜明けにかけて、多くの流星を目にすることができそうです。特に15日の深夜3時頃がピークであると予測されていて、周囲が暗ければ、一晩で500個ほどの流星が見られるかも! 次に観測条件が整うのは2018年とのことなので、今年のチャンスをお見逃しなく。

2016年、年始に見られる流星群

<1月4日~5日明け方頃>お正月の風物詩★しぶんぎ座流星群

毎年1月3日~5日頃に姿を見せてくれる流星群。こちらも三大流星群に名を連ねています。ピークの期間が数時間程度であり、その時刻が昼か夜かで年によって観測条件に当たり外れがあるのが特徴です。今年、日本では4日の夕方に極大を迎えるため、空が明るく、残念ながらあまり期待ができない模様。ただ、数は落ちるものの、4日か5日の夜中が一番見えやすいようです。空全体に見えますが、月明かりの少ない方角を選びましょう。

夜中に観測に出かける方も多いかと思いますが、かなり寒くなるので、防寒対策はしっかりしてくださいね♪

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Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。

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