汚れた硬貨はどこまでキレイにできるか?3つの方法を試してみた

普段、硬貨ってじっくり見たりしないけど、よ~く見ると結構汚れてる。やっぱり、汚いよりキレイなほうがいいよな・・・

というわけで、汚れている硬貨をピカピカに磨いてみることにしました~! 方法は、インターネットで調べてみて、よさそうだと思った以下の3種類。どれがいちばんキレイになるか、試してみよう!

「消しゴム」で硬貨をひたすらこすってみる

「消しゴム」で硬貨をひたすらこすってみる

まずは、消しゴムを使って表面の汚れを落とす方法から。

1円玉

「消しゴム」でこする 1円玉

これは意外とキレイになった感じがする。

5円玉

「消しゴム」でこする 5円玉

ほかの硬貨と違って凹凸が細かいので達成感が少ない・・・

10円玉

「消しゴム」でこする 10円玉

凸部だけがキレイになったので、ある意味キレイになった感じ。

50円玉

「消しゴム」でこする 50円玉

こちらはイマイチ、変わった気がしない。

100円玉

「消しゴム」でこする 100円玉

これは意外と平らなので、消しゴムだけでも光沢が出た。

500円玉

「消しゴム」でこする 500円玉

これも10円玉同様、凸部だけかな・・・
消しゴムでも、意外とキレイになるもんだね。表面に付着している手アカなどの汚れを消しゴムが吸着することで、硬貨がキレイになるのだそうだ。

実感としては、1円玉がいちばんキレイになったかな?

「お酢」にしばらく浸けてみる

「お酢」にしばらく浸けてみる

お酢に漬けておくとキレイになるというので、試してみました! 浸けた時間は10分ほど。

1円玉

「お酢」に浸ける 1円玉

汚れは落ちたけど、キズがひどいのでイマイチ納得がイカン。

5円玉

「お酢」に浸ける 5円玉

消しゴムでは届かなかった部分がキレイに!

10円玉

「お酢」に浸ける 10円玉

消しゴムに比べ凸部がキレイになったけど、ピカピカじゃない。

50円玉

「お酢」に浸ける 50円玉

凸部のヘリの黒ズミがキレイになった!

100円玉

「お酢」に浸ける 100円玉

こちらも全体的に黒ズミが取れた。

500円玉

「お酢」に浸ける 500円玉

全体的に光沢が出てきた!

消しゴムでは落とせなかった、凸部のヘリの黒ズミもキレイになってる! これは酸化している金属が酢酸に反応して溶け出しているのだとか。

これは5円玉と500円玉がキレイになったと実感!

トイレの洗浄剤「サンポール」に浸けてみる

トイレの洗浄剤「サンポール」に浸けてみる

「硬貨磨き」で調べてみると、ダントツ人気(?)なのがサンポール。即効性があって、みるみる汚れが落ちるのだそうだ。というわけで、チャレンジ!

1円玉については、アルミ製なので酸によって溶けてしまう可能性がある。損傷させてしまうとよくないので、この実験は避けてみた。

5円玉

「サンポール」に浸ける 5円玉

サンポールに反応しすぎて、ちょっと変色。

10円玉

「サンポール」に浸ける 10円玉

こちらは完全に銅の色に復活!

50円玉

「サンポール」に浸ける 50円玉

コイツは劇的に輝かないねぇ・・・

100円玉

「サンポール」に浸ける 100円玉

100円玉もちょっと輝きがニブイかな・・・

500円玉

「サンポール」に浸ける 500円玉

これは圧倒的にピカピカ! 面積が広いから見栄えもいい!

スゴい! 浸けたらすぐに色が変わった! でも、調子に乗って10分ほど浸けておいたら、10円玉は酸化したようで、かえって汚くなってしまった。


なので再度チャレンジしてみた。結果、サンポールは10秒ぐらいが適正のようだ。ただし、とても強い洗剤なので、扱うときはゴム手袋を使うなど慎重に!

ちなみに、1円玉に使われているアルミは、いくら磨いても光沢は出ないそうだ。がんばってもムダなので、手アカ落としくらいにしておきましょう。

※ 硬貨を削ったり、変形させてしまうことは違法行為となります。磨く際には十分に注意してください。

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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』

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