誰でも簡単に臨場感のあるワイドな写真が撮れる、iPhoneカメラのパノラマモード。広い牧場や絶景が広がる景勝地に出かけたら、その開放感を写真に残したくなっちゃうよね。

そんなパノラマモード、実はワイドな風景を撮影するだけではなくて、オモシロ写真も撮影できちゃうのだ。誰でもできるその簡単な方法、ちょっと紹介しちゃいましょう!

腕がビヨ~ンと伸びちゃう「腕長写真」にチャレンジ!

娘にお茶を入れてもらおうとカップを差し出しているママ。なんと! 腕がビヨ~ンと伸びちゃってる! 実はこの写真、パノラマモードで簡単に撮影できちゃうんです。

パノラマ撮影のコツについては「もう失敗しない! 上手に撮れるiPhoneのパノラマ撮影のコツ」を参考にしてみて!

というわけで、まず子どもと一緒にママの手首から先をフレームに収めて、撮影ボタンをタップ。

撮影開始と同時に、ママはゆっくりとバック。それをカメラで追っていく。このとき注意したいのは、腕をなるべく上下させないこと。動かすとブレて腕が太くなってしまう。体がフレームに収まっていてもとくに問題はない。

そして、撮影終了地点についたらママはストップ。そして撮影ボタンをタップして撮影終了。

たったこれだけで、腕長写真の完成です! 腕と洋服がブレてしまってちょっと不自然になってしまったけれど、おおむね成功です!

同じ服を着た3人の男性がいると思ったら......!?

この写真は、同じ服を着た男性が3人写っている写真......ではなく、すべてボク! そう、パノラマモードを使えば、こんな分身写真も撮れちゃうんです!

この写真は「パノダッシュ」と呼ばれる方法で撮影したもので、これまた簡単に楽しめるパノラマ撮影のテクニックだ。

まず①にカメラを向けて撮影をスタート。カメラのフレームをゆっくり右に移動させて、②の座っているボクを通過。そして、フレームからボクが外れる③の位置までカメラを移動させたら、一旦フレームの移動をストップ。

その間にボクはカメラマンのうしろを回って、④の位置へダッシュで移動。移動が完了したら、再度フレームを右へ移動させて④を撮り、⑤へ移動させる。そして⑤の位置でフレーム移動をストップ。

④にいたボクは、再びダッシュで⑥へ移動。そして、フレームを⑥へ移動させて撮影ボタンをタップすれば撮影完了!

今回は⑥に移動しようとして⑤に入ってしまったけれど、問題なく撮影ができた。けっこうアバウトでもいいみたい。

ちなみにこの撮影方法の「パノダッシュ」とは、パノラマ撮影中にダッシュするから「パノラマ+ダッシュ」で「パノダッシュ」なのだそうだ。

パノラマ撮影で雄大な景色を撮るのもいいけれど、仲間や家族とこんなオモシロ写真を撮ってみると、パノラマ撮影がもっと好きになるかも!

関連記事

iPhoneのカメラ機能「タイムラプス」をもっと上手に楽しんでみよう!
iPhoneの動画編集、お手軽なら「メモリー」、本格的なら「iMovie」!
タイムラプス&スローモーション...スマホのカメラはここまで使える!

ピックアップ

牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』

記事(229本)を見る

  • PC右カラム300×100
  • Twitterでつぶやかれている記事

    • Twitterで最新&注目記事をチェック
    • Facebookで最新&注目記事をチェック
    • Google+で最新&注目記事をチェック
    • メルマガで最新&注目記事をチェック

    おすすめサイトの新着記事