計量を間違える、油の温度が分からない、味噌汁の味が決まらない......! 調理中に発生しがちなさまざまな問題を解消し、失敗なく料理を作れるようになりたいものですよね。

とはいえ、料理というとどうにも「腕」とか「経験」とか「勘」といった、目に見えない要素に左右される印象があります。

これらがなくても手っ取り早くおいしい料理を作る一つの策として、目に見える「数字」でヒントをくれるデジタル調理グッズを取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は基本的なグッズを3点、ご紹介します。

何はなくともこれ!キッチンスケール

デジタルキッチンスケールと聞いて「なんだそのハイテク機器は!?」と身構えるかもしれませんが、なんてことはありません。デジタル表示の「はかり」です。アナログだと微妙なグラムの調整が難しいので、新たにご購入されるなら断然デジタルのものをオススメします。

ズボラ人間は「わざわざキッチンスケールではかるって面倒じゃない?」と思いがちですが、大さじ/小さじで「すりきり○杯」とちまちまはかるよりも、一気にドバーッとグラム数ではかったほうが結果的に早いし、洗い物も少なくなってオススメです。

タニタ デジタルクッキングスケール 2kg 強化ガラス製の計量皿

適切な温度が一発で分かる!料理用温度計

「180度の油で○分揚げる」的なレシピに「180度って言われてもわかんねーよ!」と憤っているあなたや、ハンバーグや豚カツなどが生焼けになりがちなあなた(どちらも筆者だ!)が、ぜひ常備しておきたいのが料理用の温度計。凍ったものから煮えたぎる油まで幅広い温度に対応可能な上、多くのものが1,000円台とリーズナブルです。

タニタ スティック温度計 グリーン TT-533-GR

ダイエットや生活習慣病予防にも!塩分計

汁物をクルクル~っとかきまわすだけで、その中に含まれる塩分の割合をはかってくれるのがこのデジタル塩分計。どうも物足りない味になる人も、逆にいつもしょっぱくなってしまう人も必見のデジタルグッズです!

塩分量に応じて「薄味」「普通」「塩辛い」を自動判定してくれる製品が多いので、味をビシッと決めるだけでなく、ダイエットや生活習慣病の予防を目的とした減塩にも役立ちます。

発売元のタニタの公式サイトによると、和食(とりわけ味噌汁)は塩分をとりがちになりやすいとのこと。健康的な食生活を送るため、塩分チェックを日課にしてみてはいかがでしょうか。

タニタ 塩分計 しおみくん

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青木美帆(あおき みほ)

ライター/エディター。バスケットボール専門誌の編集部を経て、バスケット、野球、サッカー、その他スポーツや教育の現場を奔走中。目標は日本のバスケット文化を豊かにすること。ITオンチ代表として、身近な疑問をやさしく丁寧に解決します。⇒twitterfacebook

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