複数立ちあがったブラウザを簡単に均等表示する方法

作業の非効率化を生み出す複数のデータ比較

会社でパソコンを使って企画書などを作成する際など、さまざまなデータを比較しなくてはならない場合があります。
マルチディスプレイであれば、それぞれの画面にデータを表示させることで簡単に比較ができます。

しかしシングルディスプレイでは、データを交互に表示させながら比較をしなくてはなりません。
また並べて表示させようにも、それぞれのブラウザの大きさを手動で調整する必要があります。
これでは作成に時間がかかってしまい非常に非効率です。

そこでシングルディスプレイであっても、二つのブラウザを簡単に並列に均等表示させる方法をご紹介します。

※Windows10の方法で紹介します

タスクバーを右クリックして均等表示させる方法

Windows10では、複数のブラウザを簡単に均等表示させる方法が二つあります。
まず一つ目はタスクバーを右クリックして行う方法です。

まず、均等表示させたい複数のブラウザのすべてを画面上に表示させた状態でタスクバーを右クリックします。
その後、メニューバーが表示されるので「ウインドウを左右に並べて表示(i)」を選択します。

複数立ちあがったブラウザを簡単に均等表示する方法

すると、このように複数のブラウザが並列に均等表示されます。

複数立ちあがったブラウザを簡単に均等表示する方法

ただしこの方法では、ご覧のように画面のすきまが残り、それぞれのブラウザの表示領域も非常に小さくなってしまいます。
これではどのブラウザにどのデータがあるのかを確認することはできますが、それぞれのデータを比較するのは困難です。

そこで次は画面いっぱいに表示させる方法をご紹介します。

Windowsキーと方向キーを使って均等表示させる方法

この方法を使えば、最初にご紹介した方法以上に簡単、かつ複数ブラウザを画面いっぱいに均等表示させることができます(こちらはWindows10以外でも使える方法です)。

まず、Windowsキーを押した状態で方向キーを押します。
まず均等表示させたいブラウザのどれか一つを画面上に表示させます。次にWindowsキーを押したまま方向キーの左右どちらかを押します。

この時、左キーを押せば、表示させているブラウザが左側へ、右キーを押せば右側に移動します。
図は「エンジョイ!マガジン」のサイトトップページを開いて、Windowsキーと右キーを押した状態です。

複数立ちあがったブラウザを簡単に均等表示する方法

上図のように現在開いているブラウザが右画面半分に、残りのブラウザのすべてが左半分に表示されます。
この時、ブラウザに限らずWordやExcelを開いているとそれもすべて左半分に表示されます。

次に、比較させたいブラウザをクリックし、左半分にそのブラウザを表示させます。

複数立ちあがったブラウザを簡単に均等表示する方法

ブラウザの大きさを元の状態に戻す場合は、ブラウザ右上にある拡大縮小ボタンを押すだけです。

複数ブラウザの均等表示で作業効率アップを実現

今回ご紹介した二つの方法を使えば、シングルディスプレイであっても、簡単に複数ブラウザを均等表示し、データの比較もしやすくなります。

これにより毎回ブラウザを開いたり、大きさを調整したりする時間が大幅に短縮され、作業効率アップを実現します。ぜひお試しください。

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川村龍一(かわむらりゅういち)

ネットサービスやツールに関することを中心に色々書いているフリーのライターです。バンドやったり歌詞作ったりもしてます。将来的には子供向けの何かを作ったり書いたりできればいいなと日々を過ごしてます。

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