ゆで卵の殻むきを簡単にできる方法というのが、インターネット上にたくさんあふれているけれど、「コレって本当にできるの?」と思うものもチラホラ・・・

そこで、いくつかの方法を実際に試してみて、うまくいくのかを検証してみた。ゆで卵の状態は、自分好みの黄身がトロトロな「半々熟」。
検証してみたむき方は・・・

 ・卵のお尻にヒビを入れてからゆでる
 ・密閉容器に水とゆで卵を入れて振る
 ・殻の上下をむいて息を吹き入れる



ゆで時間は、お気に入りのスマホアプリ「パーフェクト・エッグタイマー」を使ってパーフェクトに計測!

あ、このアプリが気になる人は「料理に関するちょっと困ったを解決!想像以上に便利な一芸アプリ3選」を参照してみてください。

インターネット上の動画では、どれもツルンッとむけているんだけど、実際はどーでしょう? それでは、レッツ・トライ!


卵のお尻にヒビを入れてからゆでてみた



ゆでる前の生卵のお尻(卵の尖っていないほう)を軽くたたいてヒビを入れる。

そして、ゆで終えたら水に入れて粗熱を取って、いざ、殻むき!



おっ!? なんのストレスもなく、むけるじゃぁないですか! ネットで見た、わずか1秒とまではいかないものの、薄皮がくっついてむきにくいということは一切なかった。


密閉容器に水とゆで卵を入れて振ってみた



こちらは、ゆで卵を密閉容器に3個入れ、そこに卵の半分が浸るくらいの水を入れる。



そして、フタをしたら約10秒シェイク! そしてフタを宛てると・・・



あっ! 卵が割れちゃったよ。ゆで方が半々熟だったから、卵が柔らかかったんだ。



でも殻をむいてみると、薄皮がしっかりとはがれていて、スルッとむけた。固ゆでだったらきっと大成功だったんだろうね。


殻の上下をむいて息を吹き入れてみた



最後に、ゆで卵の上下の殻だけをむき、卵の頭(尖っているほう)から息を吹き入れる。すると、中身がツルッと飛び出してくるはずなのだが・・・出てこない。

一瞬、空気が通った感触があったのだけれど、ゆで卵を見てみると白身が割れてしまっていた。これも固ゆでだったら、うまくいっていたのかな?



結局、いつものように手でむいて、このありさま・・・


結論! いちばん簡単な方法がうまくできた!

3つの方法を試してみた結果、上手にできたのは、最初に試した卵のお尻にヒビを入れてからゆでる方法。上手にむけるうえに、手順も簡単!

2番目にやった密閉容器に入れて振る方法は、柔らかい半々熟のゆで卵には、向いていなかったみたい。でも、割れていても殻は簡単にむけたので、固ゆでならきっとうまくいったはず。

息を吹き入れる方法は、固ゆででも成功率は低そうな印象・・・。それに、近くで見ていた妻が「エ~、これは食べたくない~!」だって。

そうだよね。冷静に考えてみたら、料理を口で作るって考えられないよね。もし、うまくできたとしても、数をむくにはあまり効率的じゃないしね。この方法は、実用的にはイマイチかな?

というわけで「卵のお尻にヒビを入れてからゆでる」、ぜひとも実践してみてください! これはいいですよ!!

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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』

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