驚異の注文システム「Amazonプライムナウ」

Amazonプライムは、Amazonが提供する有料会員サービスです。年会費3,900円を払うことで、お急ぎ便や日時指定が使い放題、対象のプライム・ビデオや音楽が使い放題、プライム・フォトで容量無制限で写真の保存も可能です。
その他にも、タイムセールに30分早くエントリーできたり、食品・日用品を低価格で購入できるAmazonパントリーも利用できます。

今回ご紹介したいのは、Amazonがプライム会員向けのサービスの一つとして提供している『Amazonプライムナウ』
なんと、たったの1時間で商品が配達されるという、前代未聞の注文システムを採用しています。
さすがAmazon!と言わしめるこの驚異のサービス。自分が注文した商品が、わずか1時間で自宅や職場に届いたら、それはもう魔法のような出来事ではないでしょうか。

Amazonプライムナウを体験してみよう!

気になったらお試ししないと気が済まないのが筆者の良いところ。善は急げということでAmazonプライムナウを早速お試ししてみました。ここでは、実際に注文してから届くまでをご紹介していきます。

1、注文前のポイント:対象エリアと最低購入金額に注意

Amazonプライムナウは、東京、神奈川、千葉、大阪、兵庫の一部のエリアが対象となっています(2017年3月1日現在)。
最短1時間で商品が到着する地域もありますが、筆者の居住エリアでは最短2時間から配達できるエリアとなっていました。
最低注文料金が設定されており、Amazonプライムナウでは2,500円以上の注文が必要となっています。

2、商品を選ぶ!冷凍・冷蔵・消耗品など品揃え充実

注文は、Amazonプライムナウ専用アプリから行います。こちらが、Amazonプライムナウのアプリ画面です。

ネットスーパーと比較すると、品揃えは劣りますが、それでも卵や牛乳、冷凍食品、ビールや水などの飲料、こだわり食品、パソコン周辺機器やスマホのアクセサリーなど消耗品も充実しています。

今回は、卵、冷凍食品、お菓子、ビール、スマホのアクセサリーを購入しました。Amazonプライムナウの注文画面に「冷たいお酒」というカテゴリーがあるのですが、これは冷たく冷やしたビールやワインを配達してくれる、というさらに一歩上を行くサービス。アプリで商品を探してどんどん追加していきます。

3、注文を確定する

最後に、配送時間を選択して注文完了です。1時間配送を利用できる地域では、プラス890円で1時間以内に配送してもらえます。2時間以降なら無料で選択することができます。
さらに驚きなのが、朝6時から深夜0時までの深夜・早朝の配達にも対応しているところ。忙しいビジネスマンや、勤務時間が交代制の人でも利用しやすくなっています。

今回の注文が完了したのが14時58分。2時間後の配送時間帯16-18時が選択できました。さて、Amazonプライムナウは本当に2時間で届くのでしょうか?

4、わずか1時間35分で商品到着!

注文完了からわずか1時間35分で商品が到着しました。自分でお店へ行って帰ってくるのと所要時間はあまり変わりません。特に小さい子どもがいて買い物に時間がかかるときは、自分の代わりにさっとお店へ行って欲しいものだけ購入してきてくれたような感覚です。

紙袋には常温のお菓子やスマホアクセサリーが、その他のビールや卵などの冷蔵品、冷凍品は分けてレジ袋に入っていました。通常のAmazonから届く商品より廃材が少ないのも魅力的です。
そして、ビールはきちんと「冷えた」状態で届いたことにも感動です!

アプリでは、注文完了から配達までの間、配送センターと自宅を地図上で確認し商品の追跡ができます。商品の状況については「準備中」や「配達中」など適宜アプリ上でお知らせしてくれます。

Amazonの底力を感じるAmazonプライムナウ

驚異的なスピードで商品の購入が完了するAmazonプライムナウ。自分でスーパーへ出向いて購入するのと同じくらいの時間で商品を配達してくれるシステムは、驚きを通り越して、どのようなシステムで成り立っているのか気になるところでもあります。

一方で、例えばパソコンのデータを急いでバックアップしたいのに、フラッシュメモリーが壊れてしまった、手元に代替品がない!といったときや、これから急な来客があり、お酒のおもてなしも必要だ!といったときに、このAmazonプライムナウを利用すれば、まるで自分の分身が代わりに購入して持ってきてくれるようなもの。

価格は商品により割安であったり割高なこともありますが、プライム会員であるなら、いざというときのライフラインとして活用度が高まりそうです。

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中野友希(なかのゆき)

税理士補助や経理、職場の衛生管理者としてメンタルヘルスケアに取り組むなど、探求心旺盛な会社員時代を過ごす。出産後、楽しい物事を文章で伝えることに使命感を燃やしながら、フリーライターとして独立。ヘルスケア、ペット専門のオウンドメディアなどを中心に執筆中。

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